2013年12月7日土曜日

音程について02

〜音程について02〜

前回の続きです。



前回は基準の音をC音(ド)としましたが
今回は基準の音を変えてみましょう。



なんでもいいのですが
とりあえずE音(ミ)を基準の音にしましょう。

続いて2つめの音。
まずは、A音(ラ)にした場合を考えてみましょう。

前回同様、基準の音をE音(ミ)を1として
ドレミファ~、と数えていくと
A音(ラ)は
ミ(1)→ファ(2)→ソ(3)→ラ(4)

となりますので、前回覚えた言い方で表すと
『4度』
となります。

では、同じように2つ目の音をC音(ド)にした場合を見てみると
ミ(1)→ファ(2)→ソ(3)→ラ(4)→シ(5)→ド(6)

となり『6度』という事になります。
簡単ですね。

ここで注意ポイントがあります。
先ほどE(ミ)→C(ド)は
『6度』
となりましたが
前回、一番始めに考えた
C(ド)→E(ミ)は
『3度』でしたよね。

どちらも
C音(ド)とE音(ミ)の2音の距離(度数)を計っているのに
答えが違います。

なぜでしょうか?

答えは基準(出発点)の音が違うから
出発点が違うと度数も変わってきます。


音楽理論で音程を考える時は基準の音をベースに考えるのが絶対です。


それでは、次回は長、短を勉強していきましょう。